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コワーキングスペースに入居し始めた企業例

近年、多くの企業がコワーキングスペースに入居しています。新しい時代の一つの形として、注目を集めました。この記事では、どんな企業が入居しているのか、どんなメリットがあるのかを紹介します。興味のある方はぜひ読んでみて下さい。

コワーキングスペースを利用している企業

クックパッド株式会社

料理レシピの投稿や閲覧が出来る事でおなじみの、クックパッドを運営している会社です。ワークライフバランスの向上に力を入れている会社で、さまざまな取り組みを行っています。まさに、時代の一歩先を行くような会社ではないでしょうか。例えば、徒歩による近距離通勤を奨励し、引っ越しの補助や住宅手当を行っています。通勤のストレスから解放されたり、運動不足が解消されるとして人気の取り組みですね。

クックパッド株式会社は、2021年5月にWeWorkみなとみらいに入居しました。月単位で専用のオフィスを借りられるというメリットを生かし、柔軟なオフィス運用を行っています。

株式会社ディー・エヌ・エー

モバイルゲーム他、近年では野球やバスケットボールの印象も強くなった会社です。2021年4月に、これに伴い、元々2800席あったデスク数を、700席にまで削減しています。

コワーキングスペースに入居した背景には、社員の出社率が理由にありました。リモートワークに切り替えた事により、出社する社員の割合は激減。6%以下になった事で、柔軟な運用が出来るコワーキングスペースへ入居しました

株式会社Gunosy

グノシーで有名な、情報アプリやサイトを運営している会社です。他には、ニュースパスも株式会社Gunosyが手がけています。

株式会社Gunosyも、2021年にWeWORK渋谷スクランブルスクエアに入居。元々、Gunosy Workstyle(通称グノスタ)という取り組みを行ってきました。ニューノーマルな働き方を推進するための一環として、注目されています。

大企業がコワーキングスペースを使うメリットとは

では、なぜ近年コワーキングスペースを利用する大企業が増えているのか。メリットから考えてみましょう。

①コスト削減が期待できる

まずは、コスト削減が大きなメリットとして期待出来ます。例えば、500人規模のデスクを用意するとします。その場合、デスク環境を用意する事はもちろんですが、入れるためのフロアも必要になります。契約を行う際には、初期費用としてまとまった費用もかかってしまいます。当然光熱費などもかかるので、初期はもちろん維持していくためにも大きなコストが発生します。

しかし、コワーキングスペースに入居する場合、基本的に初期費用が安く済むというメリットがあります。これだけでも、大きなコスト削減が期待出来ますね。また、一般的にコワーキングスペースでは、光熱費やネット関係の費用、清掃費なども全て費用に含まれます。

コワーキングスペース側で用意する備品補充も全てやってくれますよ。手間が減れば、その分人件費も削減する事が出来ます。

②働き手のやりがい向上に繋がる

コワーキングスペースは、今までのオフィスイメージとは全く異なる内装デザインが魅力です。カフェのようなオシャレな内装は、今やスタンダードになりました。みなとみらいオフィスのように、海が見えるフロアなども非常に人気があります。

オシャレで綺麗な環境で働くというのは、働き手にやりがい向上に繋がります。他の入居者とコミュニケーションを取る事が、良い気分転換や仕事のヒントになる事も。最近のコワーキングスペースでは、フード系や飲み放題ドリンクなどのサービスに力を入れています。この場所で働くのが楽しいと思えるようになると、やりがいは向上していくでしょう。

③企業のブランディングになる

ブランディングだけを目的として入居する大企業は無いでしょうが、大きなメリットの一つではあります。どこの会社も、人材確保には力を入れていますよね。近年では、柔軟に働けるかどうかが、特に重要なポイントとなっています。

コワーキングスペースに入居し、リモートワークと並行して柔軟に働ける。これは企業のブランディングを考えた際に、非常に大きな要素となります。

今後コワーキングスペースに入居する大企業は増える?

現在、さまざまな大企業がコワーキングスペースに入居しています。もちろん、中には撤退する企業もありますが、多くの企業が現状に満足しているというのがポイントです。コワーキングスペース側も、年々進化しています。企業側が働きやすくなるように、さまざまな見直しを行っているというのも、覚えておきたいポイント。

コロナ禍を通じて、リモートワークを行う企業は圧倒的に増えました。今後はコロナが完全に収束しても、リモートワークは続けたいと回答している企業も多いです。そうなると、今後コワーキングスペースへの入居は定番化し、結果として入居する企業も増えていくと予想出来ます。

まとめ

今回はコワーキングスペースに入居し始めた企業やメリットを紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。数年前までは、考えられなかった事が、今や当たり前になってきています。数年後には、むしろ特定のオフィスを借りる事の方がイレギュラーになるかもしれません。今後も、しっかり動向をチェックしていきたいですね。

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